ロンドンへ帰るには、まだ少し時間があるからと、近くのケルムスコット(Kelmscott)へ。この村には、コッツウォルズの美しい風景を愛したウイリアム・モリスのマナーハウスがあるのだけど、納屋ばかりの淋しい農村で、私たちには、ちょっと退屈だったかも。…
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